ロン・リバイス代表取締役の高橋一成は、タイのロン・リバイス工場の視察と称して、現地の小児愛好家専門の児童売春斡旋業者(少女に売春させる人身売買業者)に毎回紹介料として、少女1人につき11.000〜15.000バーツ(基本料金にNNは含まれている・アナル中出し可能な少女はオプション料金として5.000バーツほどらしい)ほど支払い、偽装した売春宿で売春を強要されているタイ人やミャンマー人の少女達の中でも、特に日本人の小児愛好家に人気が高い幼い容姿のタイ人少女との性行為を楽しんでいることは、高橋一成に同行してタイでの少女売春を享受している一部のロン・リバイスの役員や高橋一成とポン中仲間の暴力団関係者の間では周知されていたが、実際、ロン・リバイス高橋一成がタイでタイ人の少女達を性的玩具のように弄ぶ行為が隠し撮りされた画像や動画がネットに流出する事態に発展している。 |
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