■DOLPHIN-R M35型ステージア用 リア スタビリンク | |||||||||||
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【スタビリンク】とは・・・ ☆ローダウン時のスタビライザー効果を高める調整式リンク☆ 左右のサスペンションアームを結合し、そのバネ効果でロールを制御するのが、ご存知スタビライザー。そのスタビライザーとサスペンションアームを結ぶパーツが「スタビリンク」である。 「アジャスタブルスタビリンク」は、文字通り全長を調整できるスタビリンクであり、ローダウンスプリング等で車高を下げた場合に真価を発揮する。リンクの長さを調整するメリットは、次の通り・・・。 量産スタビライザーリンクの長さは、量産車の車高を基準に設計されている。そのため、取付基点であるロアアームの角度が変化する車高ダウン時には、 スタビライザーとスタビライザーリンクのアーム角が適正値より鋭角となり(効き始めは直角が理想)、スタビライザー効果をスポイルしてしまう傾向にある。アジャスタブルスタビライザーリンクはローダウン時にリンク長さを調整する事で、スタビライザーのアーム角を適正化し、スタビライザー効果を復活させるという訳で 「あともう少しスタビライザーの効きを明確に体感したい」「ロールをちょっと減らしたい」ハンドリングのディテールにまで徹底したこだわりたいユーザーへの リクエストに応える商品です。 |
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